FBASで「忙しい割に儲からない理由」を知り、
「会計なんて簡単だ」でお金の流れを学び、
「ペルソナ問題」から抜け出して、、、

この3週間、週替りでご案内してきた教材は
いくつ手に入れたでしょうか？すべてを
手にしたとして、事業投資は300円。
あらためて愕然としますね笑

とんでもないことをしたな・・・と、
エスコートの内部ミーティングで
話題になってます(^_^;)

さて、300円であなたの「ビジネス全体」は
どれくらい改善されたでしょうか？

劇的に改善した？それとも少しは改善した？
視聴はしたけどなにも変わっていない？

いろんなケースがあるとは思いますが、
すべて手にしていても「ビジネス全体」が
劇的に改善した、という方はほとんど
いないと思います。これは決して教材の
質が不足しているということではなく、、、

「経営者としてのオペレーションシステム」
のバージョンによるものです。

酒井です。

今週も夜のエスコートメルマガでは
テーマを決めてお伝えしていきます。

3週間前は「業務効率」、先々週は「会計」、
先週は「ペルソナ」でしたね。
では今週は・・・

まあ、読んでいただく中でおいおいと笑。
ただし先にお伝えしたいのは、これまで
以上に重要なお話をするつもりです。

「経営者としてのオペレーションシステム」

オペレーションシステム＝OSって何のことか
わかりますか？パソコン用語です。

『OSとは「基本ソフトウェア」のこと』
なんて解説がされてます。

もう少し具体的に言えば、「Windows」や
「Mac OS」がメジャーな「OS」です。
あなたのパソコンにもどちらかは
入ってますよね、きっと。

おそらくはWindows10（最近Windows11に
アップデートしたかもしれませんね）が
パソコンに入っていて、その上でWordや
Excelなどの「アプリケーション」を
インストールして使っている、
そんな状態でしょう。

これはパソコン講座のメルマガではないので
詳細な説明をするつもりはありませんが、

「そうか、OSという基本ソフトがあって
WordやExcelはその上で使われている
“アプリケーション”なんだな」

これくらいに掴んでおいてください。

「アプリ」という言葉ならスマホの方が
わかりやすいかもしれませんね。

あなたのスマホにもたくさんのアプリが
入っていると思いますが、そのスマホ
そのものを動かしているプログラムが
「OS」という理解で良いでしょう。

要は、OSのバージョンってパソコンの
パフォーマンスに大きな影響を与える、
というか、パフォーマンスそのものが
OSのバージョンに左右されると
考えてください。
（専門家からのツッコミ不要です笑）

「経営者としてのオペレーションシステム」

あなたの経営者としてのOSが古いと、
いかに高性能のアプリを入れても
うまく動かない、パフォーマンスが
発揮できない、そんなケースが
ありますよ、と。

今週はあなたの「経営者としてのOS」が
バージョンアップできるような
お話を伝えていきます。

エスコート
酒井