横浜に泊まった朝で、
コメダ珈琲でモーニングを食べながら書いたものを
那覇で編集して投稿しています。

当然、あれです、あれ。
トースト+あんこたっぷりの。

これを書き上げてチェックアウトして
沖縄にフライトです。

南国のマイアミや赤道直下のコロンビアでさえ
32℃でしたが‥
東京エリア36℃でコンクリートの体感温度41℃。

そのうち、東京が暑いから沖縄に避暑しに行こうって
なるのかもしれないですね、いや、冗談じゃなくて。

さて、再来週の8/5にエスコートでイベント＆
飲み会・懇親会やりますので開けておいて下さいね。
午後から夕方以降ですね。

先日地元大倉山で自然発生的飲み会となりましたが
メンツは西田事務所飲み会という感じになりました。

今、僕が来年からさらに旅行に出るにあたって
色々と整備・整理していることがあります。

その１つが西田光弘個人事務所と
エスコートのスタンス？位置づけ？違い？です。

エスコート内ミーティングでも取り上げて

「西田こうする」（西田光弘個人事務所）
｢西田こう位置づける」（エスコート）

を、侃々諤々ってほどではないですが‥
もんでいます。

まぁお客さんにとってはそんなこと
どっちだっていいんでしょうけど（笑）

少しわかってきたことは

エスコートは

「既存の西田メソッドを活かして新しい人に」

西田光弘個人事務所は、

それは前提として

概ね理解が進んだ人やもっと先に行きたい人や
西田光弘が新しく発信したいことを
「ほぉほぉそんなことするのかいな」と
興味を持っていただいて
‥そのあと何をするかわかりませんが‥。

というのが線引かなと見えてきています。

ビートたけしと北野武
渡辺昇一と大島淳一
サザンオールスターズと桑田佳祐個人名での

みたいな、そんなかんじでしょうか‥
もう少し整理します。

お客さんに対して一番良くないのが、
自分の思い込みで
「え、違いがわからない」「なにが違うの？」と
混乱させてしまうこと。

バンドと個人名の活動って
その色合いを明確にわけるのって難しい気がします。

タケシと北野武くらい表現するフィールドが違うと
分かりやすいし、渡部昇一、大島淳一くらい
ジャンルだけでなく名前すら違うと混乱がないですね。

僕は飲みネームや海外ではミツなので
それに統一しようかなと思いましたが、、、

古くからのお付き合いの方が
西田さんと呼ぶのがそりゃ普通なので、
ミツさんと呼んで下さいといっても
ちょっとぎこちない、というか
うまく行きませんででした。

書いていて気が付きましたが、

ということは新しくエスコートと触れる方に
違う呼び名で呼んでもらう？

妙案がないです‥。

新しい人にミツさんってよんでもらう？
それいいかもしれませんかね？考えます。

さて、月末まで、台湾とフィリピンです。
8月頭には日本に戻ります。

にしだ拝

追：
那覇もコンクリートが多いですが
気温は32℃より上がらずやはり
東京よりも過ごしやすいです。