昨日のメルマガでは「売れてる広告を
真似しよう」ってことを書きました。

でも、もし「売れてない広告」を真似て
作ってしまったら「売れない広告」が
できることになってしまいます。

じゃあ「売れてる広告」を見極めるには？

が今日のお話。

エスコート通信 2022.3.22

酒井@京都です。

今日から富山に帰省します。
ホタルイカの時期なんです(^^)

売れてる広告の見極め方

まさか広告主に連絡をとって
「この広告、効果出てますか？
売れてますか？真似したいんで」
なんて訊くわけにもいきませんね(^_^;)

だから自分で判断するしかありませんが、
そんなに難しいことではありません。

売れてる広告の見極め方、見つけ方、、、

ズバリ「出され続けているかどうか」です。

当然ですが、広告を出して売れないなら
その広告は取り下げられるはずです。
だって売れないんだから。

広告費以上に回収ができるからこそ
その広告は出され続けています。

「なんだかこの広告、ずっと出てるなぁ」

眺めてみればそんな広告も見つかるはず。
ということは、その広告は効果が出ている、
商品が売れている、と判断できます。

逆に「初めて見るなぁ」という広告は
まだ評価が出ていないので、すぐに
真似するべきかどうかは要検討。

しばらく経っても出され続けてるなら
「売れてるのかな」と思っても良いですね。

昨日、今日と「ちょっとずるい」方法を
お伝えしてきましたが、これって
本当にずるいと思いますか？

でも「マーケティングはバレる」が常識。

だから僕らエスコートはいつも
「マーケばっかりやってても儲からない」
とお伝えしています。

マーケは「やって当然」。
経営戦略、業務効率化、お金・会計。

この４つを「経営の四葉のクローバー」と
呼んでお伝えしています。

これらに取り組んでいくことで少しずつ
「長期で儲かり続ける経営者」に
近づいていくことができます。

エスコート
酒井（ちーさん）

P.S.
「経営の四葉のクローバー」を学んで
「長期で儲かり続ける経営者」に
なることに興味があれば、、、

↓↓↓↓↓

https://v.escortconsulting.group/l/eamanabi.12.html

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