“それ”をやって”偉大”になれるか?

“それ”をやって”偉大”になれるか?

 

昨日の朝メルマガでは、ここ最近僕の中で
重要度が高まっている自分への問いかけ、

「“それ”は2年間、続けられるか?」

についてシェアをしました。

今日はもうひとつ、最近自分が何かをやるか
迷った時に投げかけている言葉も紹介します。

 

「“それ”をやって”偉大”になれるか?」です。

 

 

エスコート通信 2021.12.3
– 2021年・残り日数29日 –

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酒井@京都です。

もっともっと仕事がしたい!
・・・って思えるって幸せだよね、と。

 

“それ”をやって”偉大”になれるか?

そもそも「偉大」という表現に惹かれるかも
人によって違うだろうし、惹かれたとして
何をもって「偉大」とするかはこれまた
定義も必要になってきますが、

僕の中ではいま「偉大」というワードが
とても力強くなっているので。

もしかするとあなたは「一流」とか「成功」
なんて表現に惹かれるかもしれません。

「過去の自分を超える」とかかも。

なので「偉大」の部分を置き換えるかは
お任せした上で、今日の問いかけ。

「日曜日の朝に固定して“毎週”
やっちゃうのはどうだろう?」


その時に考えたのが冒頭の問いかけです。


「“それ”をやって”偉大”になれるか?」

 

もし何か新たなアイデアを思いついて、
思いついてしまって(笑)、やろう、
やりたい、となった時に、
この問いかけをするようになりました。

 

「“それ”をやって”偉大”になれるか?」

 

答えが「おお、、、なれそう、なれるかも」
なら、やってみようと思っています。

でももし「偉大」に繋がらない、
繋がってなさそう、と思えば、
心情的にはやりたい、やってみたいと
思ったとしても、グッと我慢、、、
かな、と考えてます。

もちろん、「偉大」になれるかどうかなんて
基本的にはわかりません。だからあくまで
感覚にしか過ぎないんですが、感覚でも
「偉大にはなれない」と感じるなら、
きっとなれないんじゃないかと。

 

これは昨日のメルマガで書いた
「“それ”は2年間、続けられるか?」という
問いにも通じる、というか、その両方を
問いかけるようにしています。

 

「“それ”は2年間、続けられるか?そして
2年間続けたら“偉大”に近づくか?」

 

これに「続けられるし、近づくと思う」と
答えられるようなら、そりゃあ絶対、
やるべきですよね。

これらの問いを使い始めたのは最近ですが、
それでもなんだか自分がやることが
非常にシンプルになってきた気がします。

忙しいのは変わらなくても、その忙しさが
「偉大/あなたがなりたい姿、得たい未来」
に近づいていると思えるなら、
価値ある忙しさですよね。

この問いもぜひ使ってみてください。

 

P.S.
補足、として、、、

必ずしもみんながみんな「偉大」を目指す
必要もないし、そうすべきとも思いません。
「偉大」なんて目指さなくたってお金を
稼ぐことはできるし、幸せになれるはず。

目指したいと思っちゃったら
選べばいいですね(^^)

 

P.P.S.
おわかりの方も多いと思いますが、
「この本」に影響受けまくってます。

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エスコート
酒井(ちーさん)

 

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