断られたお客さんのフォロー方法
「メルマガ?あまり出せてなくて…」
という方は案外多いようです。
ということは、メルマガ以外の方法、
例えばLineとか?で見込み客の
フォローをしてる?
それともまさか、
「フォローしてない」とか…?
エスコート通信 2021.11.7
– 2021年・残り日数55日 –
おはようございます。
酒井@富山です。
帰省してもほとんど仕事してます。
どこにいてもあまり変わりませんね笑
でもメシはかなり美味しいんです(^^)
断られたお客さんのフォロー方法
例えば・・・
あなたの商品・サービスにお問い合わせを
いただいたとしたら、あなたはもちろん
その方に購入をお勧めしますよね。
でも、お問い合わせをくれたからと言って
必ず買ってくれるわけでもないですね。
詳細を伝えたらイメージと違っていた、
予想より高かった、希望に添えなかった、
ちょうど在庫を切らしていた、
予約枠に余裕がなかった、、、
向こうの都合で成約しない場合もあれば、
こちらの都合で売れなかった場合も。
その辺はいろんな理由があるとして、、、
その後、ちゃんとフォローしてますか?
その一回きりの商談を「一期一会」に
しちゃってないでしょうか?
「その時」に買ってくれれば成約、
買ってくれなければ一生縁がない、
または、再度相手からお問い合わせが
来るまで何もしない、とかだと
あまりにもったいないですよね。
一度はあなたの商品・サービスに興味を
持ってくれた方です。今回はタイミングが
あわなかったかもしれませんが、この先の
人生(大げさですが)でまた必要性を
感じてくれる可能性は大いにあります。
でも、その時にその見込み客が取る行動は…
「ゼロから調べて出てきたところに問い合わせる」
ということになりがちです。一度購入を
断った相手=あなたにもう一度問い合わせを
するのは勝手にハードルを高くしているし、
そもそもあなたのことを「忘れてる」
という可能性が非常に高い。
これってもったいないですよね。
だから「フォロー」が重要なんですが、
そのフォローに有効なのがメルマガです。
まあメルマガじゃなくてLine等でも
いいかと思いますが、肝心なのは
「こちらから連絡したい時に連絡できる」
状況を作っておく、そして、その関係を
続けておくことです。
その関係さえ続いていれば、一度あなたの
商品を見送ったとしても、その内に
「相手のタイミング」で購入に繋がる
可能性が続くことになります。
店舗に来店してくれただけのお客さんなら
メールアドレス等を取得する工夫も別途
必要になりますが、その工夫をするだけの
価値も十分にありますよね。
ということで、セールスを一期一会で
終わらせたくない、そのために
メルマガを活用したい、出したい、
という方のためにメルマガを書く
ワークショップを開催します。
このワークショップに参加すれば、
必ず「メルマガ書けそう」または
「メルマガ、書きたい!」って
気持ちになれます。
理想はワークショップ中に
1通書き上げちゃうこと。
それくらいに「書く」ことに
フォーカスして開催するつもりです。
11月8日(月)15:30-16:50です。
今回は初回だし、僕のスキマ時間に
ねじ込んで無理やりの開催という
こともあり(^_^;)、エスコートの
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