売っても労力が増えない商品の作り方

酒井@富山です。

雪がちらほら、寒い！
しかし、ご飯はうまい！
自制！！！

この数日、5000円の商品が売れたとか
1万円の商品が売れたとか、
単価は安くても年間ではそれなりの
金額になるんだー、もっと言えば
「売れても僕の労力は増えない商品」
とか書いてたら、「いいなぁ」って
感想をいただきました。

、、、いいでしょう？笑
うそうそ、そんな自慢じゃなくて。

じゃあ、僕にできてあなたにできない？
僕はコンサルっていう無形商材で
そうじゃない商売だとできない？

そんなことないよねって。

大事なのは「いいなぁ」って思ったら、
「自分もそういうのがいいなぁ」
って思ったら、

「でも自分の商売は違うしなぁ」

じゃなくて、

「自分の商売でもやるにはどうしたらいいのかねぇ」

って考え始めてみることです。

「いいのかねぇ」って、
若干の途方に暮れた感というか笑、
「いいのかなぁ」よりももう少し
「まだタニンゴト」感というか、
考え始めはそれくらいでもいいですよね。

まずは自分の考えが及ぶ範囲で
すぐ可能性を否定するんじゃなくて、
「できないもんかねぇ」と考えてみることです。

すると、、、

できるんだな、これが。

それでも、、、

「この辺がわからん」
「この辺が難しい理由」
「ついこう考えてしまう」

そんな疑問質問があれば教えてください。

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酒井

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