いま、僕らの新講座についていろいろ
ディスカッションしてるんですが、
昨日のミーティングでペルソナさんの
ことを改めて考える機会がありました。

、、、って、上の文章には重大な
「間違い」があることに気付きましたか？

「おーい、ちーさん！
それって、おかしいだろ！」

ってツッコめた方は素晴らしい。

エスコート通信 2022.7.23

酒井@埼玉です。

イカゲームを観終わったので、
次のエアロバイクのお供に
バック・トゥ・ザ・フューチャーを。
開始10分でもう面白いもんね。
思い出補正、、、なのか？

この間違い、わかりますか？

もう一回、書いておきます。

+++++

いま、僕らの新講座についていろいろ
ディスカッションしてるんですが、
昨日のミーティングでペルソナさんの
ことを改めて考える機会がありました。

+++++

上の文章に含まれている致命的な
間違いとはなんだと思いますか？
ちょっと考えてみてください。

↓
↓
↓
↓
↓
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↓
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↓
↓

はい、考えてみましたか？
では、答えを書きます。

致命的な間違いとは、、、

＞ペルソナさんのことを改めて考える機会がありました。

この部分です。
って、これだけだと何が間違いなのか
わからない方もいると思います。

致命的な間違いというのは、、、

「ペルソナさんのことを改めて考える機会があった」

なんてこと自体が間違いです。

「改めて考える」とか「機会があった」
ということは、「考えてないことがある」
ってことになります。致命的。

「ペルソナさん」のことは四六時中
考えているべきでしょ、ってこと。

常にペルソナさんのこと、
常にペルソナさんのために、
それがあるべき姿です。

なのに僕は気づかない間にその基本を
おろそかにして、「商品作り」に
振り回されてしまっていたようです。

「ペルソナさんのためにはどんな
講座がベストなのか」じゃなく
「この講座を売るには、、、」という
発想になってしまっていたようです。
大反省。

商品のこと、売りたいという気持ちが
先走ってしまって、中心におくべき
「ペルソナさん」が抜け落ちてしまう。
案外だれでもが陥りやすい落とし穴です。

一生懸命に商品やサービスのことを
考えるほど陥りやすいので、
ぜひ振り返ってみてください。

エスコート
酒井（ちーさん）

P.S.
僕らはお陰でペルソナさんに
立ち戻ることができました。
新たな講座、楽しみにしてください。

早く説明が聞きたい方は、、、

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