読書、してますか？
僕は会社員を辞めて自分で事業を
やる立場になってからかなり
読む量が増えました。

改めて思うんですが、本ってめちゃくちゃ
効果が高い自己投資だなと。だから
ますます増えていきます。

でも「本を読む時間がない」って方も
たくさんいると思うんです。
そんな方が本を読むには？

エスコート通信 2022.7.12

酒井@埼玉です。

先週から２回、あの世とかこの世とか
輪廻とか転生とか神様とか創造主とか
トゥルーマン・ショーとかマトリックスとか
そんな「ヘンな話」をさせてもらいました。
個人的には満足です笑

本の読み方

本の読み方といっても僕＝酒井の考え、
くらいに思ってくれたらいいです。

僕が本を読む量を増やせた
ポイントをいくつかご紹介します。

・時間を作る、決める
「時間があったら本を読む」じゃあ
いつまで経っても読めないんです。
時間なんてないんだから。

だから、意図して作る、決める。

一日の中で本を読む時間を作って
ブロックするのが良いです。
その時間は本を読む。
他の予定や用事は入れない。

これだけでも少し変わるはず。

・落ち着いたら読む、を捨てる
昔は僕も本は落ち着いた状況じゃないと
読めない、と”思い込んで”ました。
だからスキマ時間があっても
「落ち着かない」という理由で
読むことを諦めてましたが、
いまは５分あったら読み進めます。

落ち着いた状態で読んだ方が集中できる、
というのは確かにそうかもしれませんが、
「そんな状態」がないんだからそんな
状態を待っていても時間の無駄です。

「諦めて」ください。

落ち着いてない状態・状況でも
読むことはできます。読みましょう。

・理解しようとしない
本に書いてあることを理解したい、
というのは当然の気持ちですが、
それも手放した方が良いです。

「理解できなくても読み進める」

まずはこちらがおすすめです。

本に書いてあることを100%理解する、
自分のものにするなんてそもそも
無理なんです。そんな無理なことは
最初っからこれも「諦めて」ください。

一通り読んでからさらに理解したいと
思えばもう一度読んだら良いです。
すると１回目よりは理解が深まります。

そう思わないようなら、、、

ま、いいじゃないですか。
１冊読んでひとつのことが参考になれば。
そんな風に捉えると良いですね。

以上簡単ですが。

上に書いたことイコールじゃないですが、
僕は「この本」を読んで読書に対する
捉え方がガラッと変わっていっぺんに
読むスピードが早くなって、結果、
読む量が増えました。

その本、紹介しておきます。

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エスコート

酒井（ちーさん）

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