軽井沢からの帰り道、サービスエリアで
お土産を物色しましたが、やっぱり
野沢菜か、、、？

ということで野沢菜の選び方を、
じゃなくて。

エスコート通信 2022.6.3

酒井@軽井沢です。

昨日のメルマガで各地域の儲かる飲み会
案内リストのお誘いをしましたが、
「名古屋はないんですか涙」と
メッセージいただいたので
後日ご案内します笑

サービスエリアで野沢菜選び

いや、たくさんありますね、野沢菜。

真っ黒なパッケージ、
イラストが描かれたパッケージ、
中身の野沢菜が見えるもの、
伝統の、とか、手作り、とか
名前もいろいろ。

軽井沢じゃなくても、野沢菜じゃなくても、
あなたもこんな風に何か商品を探す、
選ぶ、物色することありますよね。

そんな時にはぜひ「マーケ目線」を
思い出して見てください。

自分が目を引かれたこの商品、
手に取ったこの商品、
それ以外にもいろいろある中で、

「なぜ自分はこの商品を選んだのか
（または選ぼうとしているのか）」

それを自分に問いかけてみる。

そんな問いかけをしてみると、
あなたのマーケ力はきっと上がる。

「そうか、こう書いてあるとお客さん
（＝自分）は気になっちゃうんだ」

今度はそれを「売り手」としてあなたの
商品サービスに活かしてみるといいですね。

僕らは（あなたは）売り手であると同時に
場面や時間帯が変われば買い手になります。

両方を行き来することで日々の暮らしが
すべてマーケの学びになります。

そんな目線を手に入れると街を歩くだけで
また違う楽しさが得られますよ(^^)
（職業病とも言う、、、）

エスコート
酒井（ちーさん）

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