理想の新商品開発法
来週まで京都に滞在中ですが、
ホテルのそばのスーパーで
「これは!」という商品を発見。
あなたの新商品開発の
ヒントにしてください(^^)
エスコート通信 2022.3.19
酒井@京都です。
京都だけれどいまホテルの自室で
Zoomセミナー受けてます笑
理想の新商品開発法
その商品とは、、、
コレ
↓↓↓↓↓
買わなかったですが
すっげーーーうまそう笑
パンの耳だけじゃなくてちゃんと(?)
カツのハギレも散りばめられて笑
おつまみにすごく良さそう。
さて、どうしてこの商品が新商品開発の
ひとつの理想形だと思ったのか?
すでにお分かりかもしれませんが、、、
「ついで」に作られた商品だから(^^)
この商品はおそらく「作ろう」と思って
開発された商品じゃないはずです。
カツサンドを作ったら出てくるものに
「値段をつけた」ら商品になった。
値段をつけただけで新商品ができた。
素晴らしい発想だなぁと。
思い返してみればこの手の商品は
他にも見たことありました。
「カステラの切れ端」とか
「せんべいの割れたやつ」とか。
でも「カツサンドのミミ」は
初めて見たなぁ笑
食べ物ばかりが思い浮かびますが、
この発想はどんなビジネスでも
きっと活用できるはずです。
あなたの仕事の工程で生まれるもの、
どうせやること、今は値段をつけてない、
売ってない「それ」に値段をつける
ことはできないでしょうか?
いや、発想としては
「無理にでも値段をつけてみる」
がいいですね。
ぜひプロセス、副産物、
見直してみてください(^^)
エスコート
酒井(ちーさん)
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