医者に行って不安になった話
僕の不安、というか、あなたのビジネスで
「こんな対応」をしちゃっていると
お客さんは不安になっちゃうよ、
というお話として読んでください。
エスコート通信 2022.3.5
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酒井@埼玉です。
ああ、、、サイゼリヤで昼から
ワインをガブガブやりたい、、、
医者に行って不安になった話
さて、昨日(4日)の午前中に病院に。
その病院は初診なので、到着してから
問診票にあれこれ書き込んで提出。
症状はいつ頃から?ー2月22、23日頃から
タバコは喫うか?ー いいえ
その他症状は?ー どうの、こうの
窓口に提出して指定された診察室の
エリアに移動、期待してなかったんですが
9時半予約のところホントにぴったり
くらいに呼び出し。逆にびっくり。
さて、担当の先生はハキハキしてるし
あたりもやわらかく、好印象。
すげー上からなお医者さんだとやだなぁ、
と思ってたのでちょっとホッとする。
が、、、
その先生からの質問。
医「タバコは喫いますか?」
酒「(おっ?)、、、いいえ」
医「症状はいつ頃から?」
酒「(む、、、)えー、22日頃から」
医「その他症状は?」
酒「(書いたけどな、、、)はい、
どうの、こうの、、、」
、、、僕の失望感というか、わかります?
すでに書いたことを訊かれるんです。
なんというか、先生の空気からも決して
そんなことはないんですが、ともすれば
ちょっとバカにされたような、、、
そんな気持ちもしてきます。
なにより僕はこの確認でいっぺんに
不安が大きくなっちゃって。
紹介元の病院からの紹介状、所見も
ちゃんと読んでくれてるのかな、、、?
お仕事の内容によりますが、あなたも
お客さんに何かインタビューしたり
ヒアリングしたりする機会も
あるかと思います。
そこには必ず何かの意図があるはずですが、
それを訊かれて書いたからには、お客さん
側にも必ず何らかの「期待」が生まれます。
少なくとも「書いたものは読まれる」という
期待はどう考えても出ますよね。
「読まれない」と思って回答する
お客さんなんていませんね。
だとしたら、せっかく何かを書いてもらった
のであれば、最低でもそれを読んでいると
いうことは相手に伝えてあげましょう。
でないと今回僕が感じたような不安を
相手に抱かせてしまうかもしれません。
あたりまえのことと思うかもですが、
基本動作の見直しとして。
エスコート
酒井(ちーさん)
P.S.
なんてことを書きながら僕の頭を
よぎったことは、、、
このメルマガへの感想をいただくことが
ありますが、個別でのご返信は
差し上げてなく、、、(~_~;)
今日の話とはまたちょっと違うとは
思ってますが、本質的にはやっぱり
お返しするのがいいとは思いつつ、
申し訳ない(^_^;)
でもいただいたメッセージは「絶対に」
読ませてもらっているし、僕の力に
なってますので、そのことだけは。
いつもありがとうございますm(_ _)m
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