儲かる経営者の「必須科目」

西田さんが伝えてくれている
いろんな考え方、ノウハウの中でも
僕が大好きなのが「この手」のやつで、
経営者の「必須科目」じゃないかと
思うようになっています。

数字がニガテ、でもなんとかしたい

僕ももともとニガテでしたが
なんとかしたいと思って参加しました。
結果、１年半で銀行残高が2.7倍になりました。

数字会議１Dayワークショップ
12月29日（火）19：00－21：00
https://seminar.plus1academy.jp/third-place1day_seminar.html

おはようございます！
エスコートのちーさん、こと酒井です。

今日もなにかひとつ、
ひとり型経営者のあなたに
「読んでよかった」をお届けします。

儲かる経営者の「必須科目」

マジで「これ」は本当に大切だと思う。

普通に経営者をやるんなら
必要ないかもしれません。
知らなくたって経営はできる。
（と、思う）

でも、もし「普通じゃない経営者」
つまり「儲かる、儲かり続ける経営者」
「本当の経営者」になりたいなら、

ひとり粗利1000万円どころか
2000万円、3000万円、
それ以上、、、を目標にするなら
「必須科目」だと思います。

西田さんきっかけで「この考え」に
触れ始めてから、マジのマジで
「世の中の見え方」が変わりました。

知っていると知らないとで
「儲かる世界」が見えるかどうか、
本当にその分かれ目じゃないか。

マーケティングの話じゃありません。
タスク管理の話じゃありません。

僕らエスコートがお伝えしている
「経営戦略」の話ですらない…と思います。
（もちろんエスコートの経営戦略には
「この考え方」は含まれてますが）

「もうちょっと大枠」というか
「根っこ」「根本」の話というか、
「概念」というか。

皆さんもこの名前くらいは
聞いたことがあると思います。

が、ほとんどの人は中学生？
高校生？の頃に教科書で目にした、
受験のために勉強した、それくらいで、

いまのあなたのように
「大人になってお金を稼いでいる状態」
になってから読み直したり勉強した方は
ほぼいないと思います。僕もそうでした。

ですが…

今日紹介するこの本だけじゃ
ありませんが、去年くらいから
「この手」の話について学ぶのが
めちゃくちゃ楽しくなっていて、
お金を稼ぐ、増やしていくためには
非常に重要というか、「必須科目」と
言ってもいい内容なんじゃないか、
とまで考えています。

僕もこれについてセミナーを
してみたいと思うものの、
まだうまく伝えられる自信が
ありません、し、きっと僕が
「〇〇のセミナーをします」と
告知しても、興味を持ってくれるのは
エスコートで学んでいるような
ごく一部の経営者だけだと思います。

だから今日は「この本」を
紹介するに留めておきます。

僕もこのメルマガを書いている
つい先ほど読み終えたんですが、
「入門」にすごくいいと思いました。

「価値」という言葉の意味、
「使用価値」という言葉の意味、
「USP」という言葉の意味、

知っていた言葉の新たな定義に
気付けたことも大きいし、
西田さんから聞いていたこと、
その他いろいろ学んでいたこと、
頭の中で情報の整理ができたというか。

本の目次から抜粋しておきます。

興味があったら是非、
買って読んでください。
年末年始にちょうど良いと思います。
「儲かる考え方」が手に入ります。

で、これを買って読んだ方限定で
何か企画とか、他の「この手の本」の
おススメをお送りしたりしようかな。

労働者はなぜしんどいのか？

3日間煮込んだカレーと30分で作ったカレー、高いのはどっち？

年収1000万円でも生活がカツカツになる本当の理由

なぜ医者の給料は高いのか？

頑張っても評価されない…と嘆くのは筋違い

なぜパソコンの値段は下がり続けるのか？

しんどい生き方からの脱出

労働者は二極化する

コモディティ化せずにこの世を生き抜く3つの方法

USPがあれば価格を維持できる

この本です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00LF20E5S