1000万未満→2000万円超えのプロセス

酒井です。
「普通」ってナニ?、、、っていうと、
7割の人が「そう」であれば「普通」
言っても差し支えないですね。

事業をやっている人の「普通」は、、、
(売上ではなく)自分含めて事業に
関わっている人ひとりあたりの粗利で
1000万円いっていない、が「普通」です。

もっといえば、そもそもこの
「ひとりあたり粗利」という基準すら
知らない、持っていないのが
さらに「普通」ですが。

「ひとりあたり粗利=アットマーク(@)」
と僕らは呼んで採用している、というのは
ミミタコですかね。

 

じゃあ、「普通じゃない状態」の定義。

その@が1000万円を超えたところで
「普通じゃない」に足の指くらい
入ったかな、という感じ?
感覚的な話です。

じゃあ、@1600万円、@2000万円、
@3000万円、、、は?

この辺になると明らかに
「普通じゃない」ですね。

「エスコート界隈を除外して」
「あなたが直接知っている人で」
それくらい稼いでいる人は
ほとんどいないはず。
(エスコート界隈を入れると
異常値で存在するので除外です笑)

 

「最初からすごかった人の話」よりも
「最初は普通だったけどそこから
普通じゃなくなった人たち」の話の方が
実は参考になったりします。

「えー、この人のx年前、今の自分と
同じくらいじゃん、ということは
自分だってx年後には、、、」

そういう話です。

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エスコート
酒井(ちーさん)

 

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