昨日は経営者講座「エスコートアルケミー」
の開催日でした。第２部のテーマでは
エクセル／スプレッドシートを
使うような話も出てきたんですが、
多くの参加者の表情が曇っている、、、

「エクセルかぁ、、、」

って顔に書いてあるようでした笑

「エクセルニガテな自分＝あなた」は
どうしたらいいんでしょうね？

エスコート通信 2022.3.7

会計ニガテコンプレックスからの解放

このセミナーに参加することで
「会計に取り組まなきゃ、、、」という
”会計コンプレックス”から解放されます。

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3/12（土）儲けの模式図 ~ お金・会計セミナー

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酒井@埼玉です。

昨年Mac Book Air に買い替え。
いまモニターを検索中。
仕事部屋を借りてから物欲？が、、、

エクセルニガテな経営者

さて、エクセル苦手って方は案外多い。
というか「得意」って方の方が少ないですね。
（あ、僕は得意な方です(^^)ﾄﾞﾔｧ･･）

で、エクセルニガテ、は会計ニガテ、
数字ニガテ、とセットになってることが
多いようです(^_^;)

経営をやるには当然エクセル、会計、数字、
得意な方が有利ですが、ニガテはニガテで
やりようはあります。

僕からのアドバイスとしては、最初から
完璧でレベルが高いもの、あれもこれも
できるようなものを求めないことです。

まずは「記録シート」くらいに考えて
原始的な表を作れば十分です。

「商品データベース」を作りたいなら、
いきなり「データベース」なんて考えず、
まずは「商品リスト」から始めましょう。

通し番号、商品名、販売価格、内容、
くらいからでも十分です。それなら
ただ「入力するだけ」なので、あまり
構えずに作れるんじゃないでしょうか。

その形に慣れればそのうちにエクセル
そのものへの抵抗も小さくなって
いくので、そしたら「次のレベル」を
目指してみればいいですね。

ただ、それよりも有効な方法があります。
「エクセル得意な人」の力を借りること。

僕に、というわけじゃありませんが笑、
エクセルが好き、得意という、
あなたからすれば「変な人（笑）」は
世の中にたくさんいます。
それを専門に教えている人だって
いるわけですから。

「何をしたいか、何が必要か」さえ伝えれば、
「得意な人」そのためのツールを作るのは
朝メシ前でやってくれます。できちゃいます。

「そういうサポート」が必要なら
一度お問合せを。僕もお願いしてる
「外注サポートチーム」をご紹介します。

エスコート
酒井（ちーさん）

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