僕自身、１、２週間前までは自分の事業を
「日本一にする」なんて考えたことも
ありませんでした。

でも、いまでは考えれば考えるほど、
自分の事業を日本一にする、というか
日本一に「なっちゃう」状態が
想像できて、クリアになって、

「こりゃ、、、なっちゃうんじゃないの？」

そんな気持ちがどんどん強くなってます。

そうなると、事業は楽しい、仕事が楽しい。
あなたも毎日そんな気持ちで仕事が
できたら、、、って思いませんか？

酒井です。

日本一の取っ掛かりになる僕の事業の
新しいサービス名が決まりました。

コンセプトを決めて、どんなイメージか
言語化して、そこから逆算してどんな
単語がしっくり来るかを考えて、試して、、、

「名前」って大事ですね。

名前が決まればその他のいろんなことの
「座りが良くなる」感じがします。

「日本一」の定義について。

僕の場合は「通訳翻訳業界」というのが
大きなくくり（業界）ですが、そこから
さらに細分化して、いろんな要素を
書き出して、、、

いろいろありますが、数字としては
３年間で500人の会員を抱える
通翻訳者のコミュニティを作る、
これを指標のひとつにしました。

とはいえ会員数だけなら500人なんて
業界的にもまだまだです。1000人
規模の業界団体やスクールだって
あるし、通翻訳者を抱えている
人材派遣会社なら数千人規模の
人材がそこにいる、という
考え方もできます。

だから、人数だけじゃなくて他の要素も
考えて、、、

「毎週、通翻訳者が集まって講座、勉強会、
　交流会、が開催されている」としたら。

500人の通訳者、翻訳者が所属していて、しかも
『毎週』ペースで交流しているとしたら、
そりゃあ誰がどう見たって

「日本一活発な通翻訳コミュニティ」

って言ってもいいんじゃないか、
と僕の中では決まりました。

これはあくまで僕が「しっくり来た」
だけの自分勝手な定義ですが、
でも、それが大事かと。

あなたもご自分の事業で日本一を目指して
いるかどうかはわかりませんが、
もし僕の話を聞いて（読んで）

「日本一かぁ、、、」

なんて、一瞬でも夢想・妄想しちゃったなら、
それ、もうちょっと考え続けてみることを
強く強くお勧めします。

どんな条件下なら日本一になれそうか、
そんな条件は自分で勝手に作れば
OKだと思います。

極端な話、地理的な要素がある事業なら、
自分の商圏内でなら日本一、例えば
「○○町のｘｘ業なら日本一」
とかでもいいと思います。

「○○町」なのに「日本一」なんて明らかに
矛盾しているようですが、それでいい。
それで日本一を目指せるなら。

いや、どうにも納得がいかなかったら、
最初から「日本一」じゃなくて、
「○○町一」を目指すのもいいでしょう。

それだけでいまよりも事業を良くしよう、
という意識が出てくるし、そうなれば
事業はいまより良くなります。

あなたの事業を「日本一」にする方法、、、

まずはあなたがどんなにうっすらとでも
「日本一にしちゃおうかなぁ、、、」
「日本一、目指してみるかなぁ」
と思うことです。

そしたら、それについて考える時間が増えて
いろんなアイデアが出てきて、だんだん
その気になって、「できるかもしれない」
なんて「勘違い」が起きてきます。
まさに僕がそうなので。

どうですか？

あなたの事業を日本一（または○○町一）に
することに興味は湧いてきましたか？

明日のメルマガでは「そしたら、どうする」
についてお伝えしたいと思います。

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酒井

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とても嬉しいです。

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参加者の声

顧客事例・赤字体質が６ヵ月で利益体質に！

赤字状態からたった6ヶ月でいまの事業の
ままで利益が残る体質に変わりました。

この改善だけでこれから毎年3000~
3500万円くらいは浮いてくると
思います。

「知らなかった」だけでこれだけの
違いが出るとしたら恐ろしくて
仕方がないですね。

もっと早く知りたかったです。

ウェディング撮影事業
矢括（やはず）さん

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